みなさん、こんにちは。
作業療法士の佐藤です。今日は2つ報告があります。

1つは「精神障がい者の在宅看護セミナー」の試験に合格することができました。

これで少し、活躍の場が広がり、地域に貢献できる作業療法士に一歩近づけたのではないかと思います。
働きながらの受講でしたが、スタッフのみなさんの協力や気遣いで無理なく取得することができました。
言葉では恥ずかしいので、ブログという場でお礼を言います。

「thank you・・・」

・・・ところで、なぜ私が英語を使ったかというと、前回のブログで書きました、私がなぜ梅田STを大統領と呼ぶか?問題に繋がります。

みなさんはヒントと合わせてお解りになりましたか?

では、2つ目の報告としまして、答えを発表します。
前回のブログでヒントは「サウンド」と書きました。
「サウンド」は英語ですが、直訳すると「音」となります。

ここで何かに気づいた方もいるかもしれませんが、当然、「梅田」は「うめだ」と呼びます!

が!

ヒントの「音(おん)」で「梅田」を読むと…

「梅=ばい」+「田=でん」で「バイデン」となります!

よって、梅田STは読み方を変えると、アメリカ大統領選で勝利したバイデン氏と同じ読みになるということが答えでした♪

こじつけじゃないか!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、一見無関係なものから関係性を見つけ出すのはとても頭の働きに良いことなのです!

ちなみに私自身は、ゲームの主人公の名前を、佐藤洋一を数字にして31041とすることがあります。

なので、このブログをご覧になる皆様もぜひ、ご自身の名前を色々な方法で読み替えたりしてみると、意外な発見があるかもしれませんね。

では、失礼いたします。